完全ワイヤレスイヤホン「Jabra Elite 65t」レビュー

完全ワイヤレスイヤホン「Jabra Elite 65t」レビュー

こんにちは、Y(@y_m4a)です。
3年くらい愛用していたSHUREの215PEが断線してしまいました。
リケーブル可能なイヤホンなんですが、この際完全独立のワイヤレスイヤホンにしたいと思い、新しく購入してしまいました。

今回購入したのは「Jabra Elite 65t」というイヤホン。
数日間使用してみましたがとても素晴らしいイヤホンなのでこの記事で紹介したいと思います。

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「Jabra Elite 65t」とは

Jabra(ジャブラ)というメーカー、僕としてはあまり聞きなれない名前のメーカーですが、なんと調べると業務用およびBluetoothヘッドセット分野における世界シェアNO.1の、デンマークのメーカーらしいです。

Elite 65tは、そんなBluetoothヘッドセットを得意とするメーカーが出す完全ワイヤレスイヤホンです。

項目 説明
参考価格(税込) 24,980円
発売日 2018/05/14
通信 Bluetooth5.0
防水性能 IP55(防塵・防滴)
バッテリー 5時間連続使用+充電ケース10時間分で 最大15時間利用可能
付属品 左右イヤホン本体(各 1 台)
充電ケース( 1台)
3サイズ(各サイズ1セットずつ)のシリコンイヤジェル
USBケーブル(1本)
クイックスタートガイド
日本語記載保証書

2万円超えのイヤホンになります。
決して安価ではありません。

ただ、このイヤホンが持つ性能はApple純正の「Air Pods」に次ぐと思っています。

次の項目から、「Jabra Elite 65t」の良いところをご紹介していきます。

「Jabra Elite 65t」の良いところ

耳から外すと自動で再生停止

Apple純正の「Air Pods」は、イヤホンを片耳外すと再生が自動停止し、再度装着すると音楽が再生されます。
この「Jabra Elite 65t」も全く同じことができます。

ちょっと人と会話するとき、外の音を注意して聞きたいときに便利です。

高い遮音性

電車通勤・通学の方にはApple純正の「Air Pods」のようなオープンエアータイプのイヤホンは向いていません。

この「Jabra Elite 65t」はカナルタイプのイヤホンなので、遮音性は高く、電車通勤・通学時に大活躍です。

遮音性が高いと小さい音量でしっかり音楽を聴けるので、耳への負担も少なくて済みます。

なお、このイヤホンには4つのマイクがついており、このマイクから周囲の音を取りこんでイヤホンから出力させる「Hear Throughモード」というモードがあります。

右側のイヤホンのボタンをダブルクリックすると機能がオンになり、この機能をオンにすると周囲の音が聞こえるようになるので、交通量の多い道を歩く時などの遮音性が高すぎると怖い場面で活躍しそうです。

複数同時にペアリング可能

マルチペアリングが可能なので、複数端末で利用する際に大変便利です。

どう便利かというと、例えば、iPhoneで音楽を聞いていて、ふとiPadでYoutubeを見たい!となった時、iPad側で再生ボタンを押せば瞬時にiPad側の音声が再生されます。

これ、通常であれば、iPhoneのBluetooth接続を解除してからiPadでBluetooth接続をし、再生を開始する必要がありますが、「Elite 65t」では同時に2台の端末に繋げることができるため、音を再生したいデバイスで再生するだけで切り替わってくれます。

同時に接続可能なのは2台までなので、よく使う端末2台をあらかじめペアリングさせておけば、端末間の切り替えがスムーズにでき、とても便利です。

Apple純正の「Air Pods」はW1チップという特殊なチップがあるため、Apple製品の複数デバイスの切り替えがスムーズにできるのですが、サードパーティ製で同じようなことができるイヤホンはほとんどありません。

「Air Pods」とは仕組みが違えど、「Elite 65t」はマルチペアリングという形で、スムーズな端末切り替えを実現させており、非常に完成度の高いワイヤレスイヤホンだと感じます。

バッテリーが単独5時間、充電ケースで10時間

バッテリーがなかなかのロングライフです。
充電ケースと合わせると合計で15時間なので、片道1時間の通勤・通学をする人ならば、往復で2時間なので、7日間、つまり1週間は充電なしで使えそうです。

充電ケースのデザインはこんな感じ。
非常にコンパクトで、ズボンのポケットにささっとしまえるサイズです。
ケース下部にUSB端子があり、ここから充電ができます。

イヤホンをケースに収めた写真がこれ。

音質:とても良い

以前使っていたSHUREの215PEとの比較になりますが、音の解像度がこちらの方が高く、全体的にフラットな特性です。

また純正のアプリを使うことでイコライジングも可能です。

Apple純正のイコライザと違って音が割れたりしないので、その点は安心してください。

ワイヤレスイヤホンなので、再生していない時に若干のホワイトノイズが聞こえますがこれは技術的に仕方のないものだと思います。

装着感:とても良い

耳の形状は人それぞれなのでなんとも言えませんが、僕個人としてはとても良い装着感です。

まだ慣れていないので、L/Rを時々間違えますね^^;

遮音性:まあまあ良い

SHURE 215PEのイヤーチップがコンプライだったので、それと比べると遮音性は若干落ちるような気がします。

が、特に不満を覚えるような遮音性ではなく、十分な遮音性だと思います。

通話音質:良好

Jabraというメーカーは冒頭でも書いた通り、そもそも通話時のヘッドセットで高いシェアを誇るメーカーなので、通話時の品質も高いです。

実際に使ってみましたが、相手の声はクリアに聞こえるのはもちろん、こちらからの声もなんら問題なく相手に届けることができます。

このイヤホンに限った話ではないですが、完全ワイヤレスイヤホンって耳にちょこんと挿入されているだけなのに、よくマイクで自分の声を拾えるなぁって感心します。

まとめ

音質が良く、密閉型で遮音性が高い、そしてAppleの「Air Pods」に次ぐ高い機能性を持つ、という、とても完成度の高い完全ワイヤレスイヤホンです。

僕は有線イヤホンからの乗り換えなので、なおさら感動が大きかったですね。

無線ってこんなに快適なのかと。

ワイヤレスイヤホンの購入で悩まれている方に是非ともおすすめしたいです。

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