iPhone 6SからiPhone XSに乗り換えました(ファーストインプレッション)

iPhone 6SからiPhone XSに乗り換えました(ファーストインプレッション)

こんにちは、Y(@y_m4a)です。

先日iPhone 6Sのバッテリーを交換してきたばかりなのですが、人間の心というものは移ろいやすいもので、カクカクシカジカで気づいたらiPhone XSを購入していました。

この記事ではiPhone6Sというかなり古いiPhoneから、ハイエンド機のiPhone XSに乗り換えをした際のファーストインプレッション的レビューをお伝えしていきたいと思います。

トピックスは以下の通り。

・本体サイズや重さは?
・フェイスIDはどんなもん?
・ホームボタンがなくなってどうよ。
・カメラ性能はどう?

いってみましょう。

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スペック比較

以下、僕が個人的に気になった部分のみピックアップして表にしています。

iPhone XS iPhone 6S
本体サイズ 143.6×70.9×7.7 (mm) 138.3×67.1×7.1 (mm)
重量 177g 143g
ディスプレイサイズ 5.8inch 4.7inch
解像度 2,436×1,125px(458ppi) 1,334×750px(326ppi)
コントラスト比 1,000,000:1 1,400:1
アウトカメラ開放F値 f/1.8(広角)
f/2.4(望遠)
f/2.2
認証方式 Face ID Touch ID
NFC △(国内利用不可)
防水仕様 IP68 ×
ワイヤレス充電 ×
バッテリー 2,658mAh 1,715mAh

ぶっちゃけCPU性能とかは6Sの時に不満に感じたことがないので、上記比較からはカットしました。

僕が気になるのは冒頭でも書いた通り、サイズ感(本体サイズ、画面サイズ)とFace ID、操作性(ホームボタンの削除)、カメラ性能なんですよね。これらを一つずつみていきたいと思います。

Face IDの感想:とても良い

Face IDってあんまり良い評判を聞かなかったのですが、実際やってみると何も意識することなくロック解除ができてTouch IDより圧倒的に快適に感じました。

Touch IDって手が手汗とかで濡れてると認識しないし、特にiPhone 6S時代は認識精度やスピードが遅く、結構不満でした。

Face IDにはTouch IDでの制約がなくなり非常にストレスフリーです。

しかし、冬の季節はマスク着用が増えるので、その時はやはりTouch IDが恋しくなりますね。

また、寝起きのカオスな顔の時は認識できないとのことですし、あとは夜間周りに明かりがない時の精度も気になります。

ホームボタンの廃止:とても良い

ホーム画面に戻る時は画面下端から上にスワイプ。
これは一瞬で慣れますね。

あと、マルチタスクの切り替えが非常に楽なのも良いです。
iPhone 6Sだと「ホームボタンダブルタップ→タスク切り替え」もしくは「画面左端を3D Touchしながら右側にスワイプ」という操作をして、アプリ切り替えをする必要がありました。前者はアクションが多すぎますし、後者も”画面左端を強く押し込む”という操作がなかなかやりづらいし、うまく認識してくれないことが多いんですよね。

それに比べてiPhone XSは画面下の方を左右にスワイプするだけでアプリが切り替わります。
例えると、iPadの4本指スワイプによるアプリ切り替えとほぼ同じ操作感。
これは本当に素晴らしい!

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写真について

まず試したかったのがみんな大好きポートレートモード。

まずはiPhone XSのポートレートモードで撮影。
チョコボのぬいぐるみにピントを合わせています。
次にCanonのG7X Mark2(ハイエンドコンデジ)で撮影。
SONYのα6500(APS-Cサイズのミラーレスカメラ)で撮影
おまけですが、iPhone6Sで撮影

いかがでしょうか?
レンズの焦点距離がそれぞれ異なるので、画角が異なるのはご了承ください。
ホワイトバランスが違ってたり各機種の色味(絵作り)が異なるのも一旦度外視して、この比較で着目したいポイントは、

①iPhone XSのポートレートモードはかなり綺麗で、健闘している。
②ただし、前ボケはできない。
③あくまでソフトウェアによるボケ味再現のため、場合によっては不自然な絵になる

ということでしょうか。
①についてですが、見ての通りぱっと見かなり綺麗です。
iPhone 6Sと比べて単純に画質がいいですし、ポートレートモードのおかげで背景もボケているので、被写体がくっきり浮かび上がっているように見えます。
スマホのカメラでこれだけの写真が撮れるのは素直に素晴らしいと思います。

②についてですが、「前ボケ」とはピントを合わせている被写体の手前のモノがボケている状態のことで、上記作例ですと、G7Xやα6500はちゃんと左側に写っているギターの指板がボケています。一方でiPhone XSはボケていません。

③については、特に透明なものや細いものとの相性は最悪です。
上記作例でも、ぷーさんの右手、チョコボの左頬辺りに透明なビニール袋があるのですが、iPhoneXSだと不自然なボケ方をしています。

矛盾した表現になりますが、iPhone XSのカメラは一眼に迫る素晴らしい画質だが、一眼には遠く及びません。特に表現力という点ではやはり一眼に圧倒的な分があるなと思います。

サイズ感

いろんなものと比較してみました。

iPhone 6SとiPhone XSのサイズ比較

まずは4.7inchのiPhoneとiPhone XSのサイズ比較をしてみました。
ディスプレイサイズが大きくなっているため、本体サイズが大きくなったように錯覚してしまうのですが、画像をみてお分かりの通り、本体サイズはほぼ同じサイズ感と思っていいと思います。

600mlペットボトルとiPhoneXSのサイズ比較

偶然近くにあった600mlペットボトルとのサイズ比較です。
メジャーな500mlペットボトルではない点は突っ込まないで。
(500mlとほぼサイズ感は一緒です)

BOSSのコンパクトエフェクターとiPhone XSのサイズ比較

ギタリストなら誰でも持ってるBOSSのコンパクトエフェクターと比較。

縦横の面積に関してはBOSSのペダルより少し大きいですね。
ただし、薄さでは圧倒的にiPhone XSが勝利しています。

ゆきんこクッションとiPhone XSのサイズ比較

ユキンコリニスタがイメージしやすいように、ゆきんこクッションとの比較画像も載せておきます。


上から見た縦横の面積ではiPhone XSが完全勝利しています。


念の為重ねてみました。iPhone XSの方が小さいですね。


気になる厚さですが、これもiPhone XSが圧倒的に薄いですね。
一方でゆきんこクッションはものすごくふかふかしており、押せば潰れます。
高所から落とした時の耐衝撃性能は圧倒的にゆきんこクッションに軍配があがりますね。

まとめ

iPhone 6Sからの乗り換えですので、ぶっちゃけ何をとっても素晴らしいです。
iPhone6SやiPhone7からの乗り換えを検討されている方の参考になれば幸いです。

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